BrightSign機能調査

2026年01月10日 [機材]

 
BrightSignでできることについて調査しました。
今までは再生専用機としての認識が強く、スケジュールした時間通りに堅牢に再生をしてくれる機器という認識でした。
もちろんそういう使い方をすることも多く、その用途だけでも良いのですがインタラクティブ設定をすると更に面白いことができます。

スケジュールするとその通りに映像、画像が再生されるのですがインタラクティブ設定をすると再生をコントロールできます。
例えば、メニュー画面を用意してボタンを押した時、人感センサーで人が前に来た時、画面をクリックした時に設定した映像を再生できます。
商品発表会や無人説明を行いたい場合につかえます。

コントロールする為のプロトコルはいろいろ用意されており、シリアル、GPIO、UDP、USBなど。
今回は手軽に扱えるUDP、USBについて動作検証を行いました。

まずはUDP。
ネットワークのプロトコルで同一ネットワーク内の機器からコマンド送信して操作するよというもの。
UDP通信する為のアプリやソフトが必要になります。
iphoneアプリ「UDP/TCP/REST Network Utility」を使ってみましたが有料版がなく、途中でCMが入ってしまうので、
Windwos版のソフトで自作しましたww
どちらからもコマンドを受け付けて映像の切り替えができることを確認できました。


次にUSB。
キーボードとマウス(タッチパネルがないのでマウスで代用)で検証。
こちらはローカル環境だけで検証できるので簡単です。
どちらも問題なく動作を確認。インターフェースにこだわりがなければこれが一番楽に運用できる。

他にも今まで気になっていた動作を確認。
・動画再生後にメニュー画面に推移
・HDMI入力が表示できるかどうか
・動画再生中にUDPコマンドで強制的に別動画を再生